Model C (Bass) / モデルC (ベース)

 ドイツのギター職人ジェリー・アウアースヴァルトが手掛けたベース。Model Cは本来はギターの方の通称だが、形が似ているため便宜的に代用。このベースのお披露目は、おそらくBATMANのサウンドトラックを制作するスタジオのプリンスを映したものか、あるいは映画"Graffiti Bridge"での演奏シーン。実は、ギターと違って、プリンス本人よりもその時々のバンドメンバーが代わりに弾いている

映像の方が多いかもしれない。90年代の初頭ごろにギターの方と同様に使用楽器から外れていったが、2009年にWelcome 2 America公演の広告写真とグッズにて復活。(ただし写真のみ。演奏はされていない。)

 

 おおよそのデザインはModel C ギターと似ており、ボディーからヘッドに亘ったスタビライザーと斜めにカットされたネックのハイフレット、ボディ側で調弦するブリッジなどが共通。しかしボディの形と色合いによって異なった印象になっており、そもそもボリュームなどのコントローラー類が一切正面に確認できないなど、似ているが違ったものであるというのが正しい。